2015年03月27日(金)

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2014年07月15日(火)

祇園祭

祇園祭は古くは祗園御霊会、祇園会と呼ばれた八坂神社の
祭礼です。
平安時代の869年(貞観11年)疫病が流行したとき、
神泉苑に66本の鉾を立て祇園社のお神輿を迎えて素盞鳴
尊をお祀りし災厄の除去を祈ったことに由来します。
応仁の乱などによる中絶、度々の火災による山鉾の焼失、
第二次世界大戦時の中止など、さまざまな過程を経ながら
その都度再興され現在まで続いています。
さらに今年から大船鉾が150年ぶりに復帰して後祭りで
巡行に参加します。

 
八坂神社の祭礼である祇園祭は、7月1日から31日まで
一ヶ月に渡っていろいろな行事や神事が繰り広げられます。
この中核をなすのが、神幸祭(17日)、還幸祭(24日)
です。
三基の神輿が八坂神社から御旅所へ神幸し、一週間後に氏
子区域を廻って八坂神社へと還ります。
有名な山鉾は神輿に伴う風流として生まれ、また山鉾その
ものが町を巡って厄神を集める役割を持つとされています。
そのためかつては17日と24日の両日に山鉾巡行を行っ
ていました。
昨年まで50年近く様々な事情により17日に合同で行な
われていた巡行が、本年より古儀にのっとって後祭が復活
します。

 
山鉾には日本神話や伝説、中国の故事をはじめ、旧約聖書
に取材したものがあり、あらゆる神々が集まって祇園の神
を讃える形になっています。


 
 





2012年07月17日(火)

宵山2012

 16日は祇園祭の宵山でした。
今年も、しっかりと祭りを楽しんできました。




毎年のことながら鉾や山は、目を瞠る美しさです。





2012年07月16日(月)

祇園祭りにちなんで。

 
祇園祭の絵はがきを買いました。

毎年この時期八坂神社で販売されています。

上は毎年作成されている、京都画壇巨匠によるもの。(2012年)

下は巨匠たちの作品集です。








数年前にこのはがきのことを知り、とても京都の夏らしい感じがして

以来地元の知人・友人への夏のあいさつに使っています。

ただ、毎年なぜか8月末にだすことになるので、

今年こそはせめて祇園祭があっている7月中にはと思います。



客室係 牧野





2012年07月10日(火)

本日、神輿洗い

7月10日 祇園祭行事 「神輿洗い」

残念ながら時間切れで途中までしか見れなかったのですが、
お祭りの雰囲気は「今年も夏が来た!」と感じます。

7月になったら京都は祇園祭一色。街中で祇園祭囃子が聞こえてきます。 






畑中も祇園祭に参加しています。





松明が先に出発して神輿が通る道を清めているそうです。

残念ながらここまでしか見れませんでした。
しかし、とても勇ましい祭り男たちでした。

藤崎。





2012年07月05日(木)

ブログデザインを変更しました。

 
↑ 没デザインタイトル

いろいろ違ったタイプを作ってみたのですが、これが一番シンプルでしっくりきたので
しばらくはこのデザインで畑中をよろしくお願いします。

右上の語録は7月の「季語」です。せっかくなので入れてみました。

7月は祇園祭なので、それにちなんでみました。
ちなみにTOPの画像は「京の都伝統図案素材集」からお借りしました。
京都のいろいろなデザインが載っていてみているだけで面白いです。
思わず購入してしまいました。





2011年07月17日(日)

50年ぶり。

 
神輿は15日の宵宮祭を経て 御神霊をうつした神輿は、山鉾巡行の行われる

7月17日夕刻八坂神社を出発し、主に鴨川以東、河原町などを通り、

同日夜四条寺町の御旅所に入ります。


こちらの御神輿をかつぐ棒を「ながえ」ともうします。




何百年と代々受け継がれているそうですが、

今年の中御座のながえは50年で新調されました。




京都の京北の檜。







花傘巡行の行われる24日まで滞在し、24日夕方より

今度は寺町通以西の区域をまわり、夜遅くに八坂神社に戻ってきます。


文、写真 藤田







2011年07月15日(金)

家宝。

 
京都の祇園祭は別名「屏風祭」とも言われ、山鉾町の旧家が座敷に屏風を飾る習わしがある。

14日から16日の間、山鉾町の旧家や商店が、先祖代々の屏風や書画を展示しているが、

中にはこのような物を見せてくださるお家の方もいる。



「こんばんは。ちょっと見せてください」

とお願いしてみれば、

「はい。どうぞ。暑くてごめんなさいね」

と、部屋の隅で扇風機を回しながら、気軽に声を返してくれるお家の方。


入れ替わり立ち替わり、近所の人や観光客で賑やかな玄関先。

祇園祭の夜のまた別の顔。


写真、文 藤田







2011年07月13日(水)

祇園祭も賑やかに



本日13日の午前11時から久稚児社参がありました。
見に行ったのですが、もうすでに御稚児さんは八坂神社の中に入ってしまっていて、
見れませんでした。残念・・・。

しかし、八坂神社の真ん中の舞台で、「ヒオウギ」が生けられていました。

祇園祭の時期お祇園祭には、ヒオウギという植物が必ず飾られるという風習があります。
ヒオウギは扇状の葉を持つことからヒオウギ(檜扇)と名付けられ、
古代、ヒオウギで悪霊退散したことから厄除けの花として飾られるようになりました。

そして、祇園祭が元々は疫病を流行らせている怨霊の怒りを鎮めるために始められたことから、
悪霊退散に使われたヒオウギは欠かせないものとなったと考えられています。

そんな「ヒオウギ」は舞台に飾られているのでぜひとも見てみてください。
ちなみに畑中のロビーにも、飾られています。15日以降は各お部屋にも飾ります。


文・写真 客室係 藤崎





2011年07月08日(金)

もういくつ寝ると・・・

 
7月7日、昨夜は七夕でした。

ですが、一日大雨だった京都。織姫と彦星は天の川を渡れたかな?

かわって今日は一日晴れ、みたいです。


七夕を過ぎると祇園祭まであと少し。

四条の通りを歩いていて、ふと、上を見上げると・・・





わくわくが、この炎のように天高く届きますように・・・


写真、文 藤田





2011年07月01日(金)

祇園祭とちまき。

 
京都の梅雨明けはまだ少し先のようですが、7月になりました。

祇園の町が、祭りの色に染まり始めます。


こちらは、八坂神社。




祇園祭のお守りちまきには必ず『蘇民将来之子孫也』との文言が記されています。

これは『備後国風土記』の説話に由来するもので、

蘇民将来のもてなしに感謝した素戔嗚尊が、

「後の世に疫病が起こらば、蘇民将来の子孫と言いて

腰に茅の輪をつけたる人は免れなん」といわれたことに由来します。

その後疫病が起こり、茅の輪をつけた蘇民将来の子孫だけが

免れることができたとされており、その故事に因み社頭において

「厄除粽」を7月のみ頒布しています。


ちなみにこちらのちまき、門口に吊るすもので食べられません。


明日は、17日の山鉾巡行の順位を決める、くじ取式が行われます。

今年の順番はどうなるか、楽しみですね。


写真、文  藤田









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